フランスから届きました、FABIENNE JOUVIN の
” CLOISONNE TEA JAR ”

フランス人アーティストの FABIENNE JOUVIN は、
古い中国の刺繍文化と技術から影響を受けこれらをデザインしました。

銅に釉薬を高温で焼成することによってを焼き上げる
日本でいう「七宝焼き」の技法で作られています。

高温で融けた釉薬は、ガラスやエナメルのように瑞々しく輝き、
配列された様々な形や色のモザイクに目を奪われますね。

ブルーを基調にしているのですが、
実は、レッドやグリーンもたくさん使われています。
色彩のマジックを見ているような不思議な気分にしてくれますね。

蓋のトップと段差の部分はパステルブルーで
内側はモスグリーンと細部まで様々な色が使われています。

ティージャーとしてはもちろん、
存在感がありますのでオブジェとして飾って頂いたり、
蓋をとりフラワーベースとしてご利用頂くのもおすすめです。

製造工程などブランドについての詳細はこちらをご覧ください。

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