1850年代のインドで使用されていた窓やドアなどの
建築物装飾をオブジェとして加工したものです。

1点1点デザインや、カラーリングが異なり
1つとして同じものはありません。
職人の手作業によって掘り出された馬の首や口の華やかな装飾は、
細部までこだわったデザインです。

使用されているウッドは長い年月を経て
角が丸くなっていたり削れていたり
木の伸縮によりできた木目の溝など
アンティークならではの味わい深さを感じます。
かすれたペイントも歴史を感じさせますね。
落ち着いた色合いですので、様々な雰囲気のお部屋にマッチします。
世界に1点だけのオブジェをお楽しみ下さい。

かすれたペイントも歴史を感じさせますね。
落ち着いた色合いですので、様々な雰囲気のお部屋にマッチします。

世界に1点だけのオブジェをお楽しみ下さい。
