テーブルウェアブランド ABODA
美しい混じり合うマーブル柄は一見
磁器の表面に塗られたマーブルペイントのように見えますが
2色の土が練りこまれて作られた磁器そのものの模様。
南アフリカ・ヨハネスブルグを拠点に活動する
アイルランド人アーティスト Pamela Schroederの作品です。


通常は磁器を作る際、成形後は素焼き・施釉(釉薬をかける)・本焼
という工程で作られますが
ABODA は素焼き後、手作業で表面のサンディングをするという
一工程が加わるため、柄の濃淡がよりはっきりと
なおかつ滑らかな手触りとなります。
内側は釉薬が塗られつややかな表情
そして外側は釉薬のない磁器のマットな質感をお楽しみ頂けます。


ボウルLは、スープやサラダ、グラノーラやデザート、お椀として。
ボウルMは、チョコレートやアイスなどのスイーツや
ソース、小鉢におすすめです。
ピンディッシュは、スイーツや小皿に
そしてジュエリーなどのディスプレイに。
食器としてはもちろん植物を飾ったり
インテリアとしてディスプレイして頂くのもおすすめです。

1つとして同じパターンがないABODAのマーブルのパターンは、
器の内側と外側の模様も異なります。
その多彩なバリエーションは
あなただけの逸品となってくれます。