ジュエリーを身体のかたち、質感、動作の移ろいとの関係性を追求した
ジュエリーブランド ” revie objects /レヴィ オブジェクツ  ”

ジュエリーをまとうことにより生じる
調和や対比によって、互いの内なる輪郭を浮かび上がらせる
感覚を体感させるデザインのジュェリー。

自身を装飾するのではなく、存在を誇示するのでもない
また、過去でも未来でもない

ジュエリーを通して今の自分を知り、
今の自分を通してジュエリーを知る

身に纏い互いの存在を感じ、呼応し合う二つのobjects
をご堪能下さい。

こちらは ” ANALYZE “シリーズのピアス
repeat earring Large

同じ直径の円（アウトライン）を同じ長さに分解し、
回転させながら構成したデザインのピアス。

デザインの一部分がピアス金具になっており（K18YG ）、
機能とデザインが一体化するように設計されております。

身に着けると傾きが生じ、さらに左右で回転方向が異なるため
どちらの耳に着けるかによって見え方が変わり、
見る角度によってもシルエットが変化します。

シンプルな構成でありながらも装飾性を感じる、表情豊かなピアスです。

素材：silver、RHP（ロジウムコーティング）、
K18YG（ピアス金具）、シリコン（キャッチ）

” ANALYZE “シリーズ

幾何形態を分解・再構築することで生まれる形をテーマにしているシリーズです。

その先に何を感じ　どのような景色を見るのか
を感じられるジュエリーです。