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先日、渋谷ヒカリエで
フランス人アーティスト「JR(ジェイアール)展」が、開催されていたので足を運んでみました。
その後、ちょっと食事でもと思いヒカリエのレストラン街へ。
そこで、たまたま見たテーブルが今の自分のフィーリングに嵌ってしまい・・・
抜け出せません。
そこで見たのは、adidas の卓球台。
素早く食事を終え、検索したところ重量100kg
そして、日常使いですとテーブルの脚が少々邪魔で使い勝手は良くないかも。
と、買いもしないのに頭の中であーだこーだ考える。
他のスーポーツブランドで卓球台は出ていないのか?
と検索を続けると
かなり素敵な卓球台がけっこうありました。
Puma Ping Pong Table by Aruliden
ブラック&ホワイトで洗練されたデザイン。
テーブルは、チョークで落書き可能だそうです。
これ、欲しいです。
Robert Lindström 氏 による 『 Table Tennis 2.0 』
近い将来、審判がいない試合が可能になるかも?
と、いう電脳な卓球台だそうです。
卓球台を自宅でテーブルに。
ってちょっとバブル時代? というのでしょうか、そんなイメージですが
時代は回るということで。