ご好評頂いておりました馬のオブジェが再入荷致しました。

http://www.ideot.net/?mode=cate&cbid=1666053&csid=1

1850年代のインドで使用されていた、窓やドアなどの建築物装飾をオブジェとして加工したものです。

１点１点デザインや、カラーリングが異なり1つとして同じものはありません。

職人の手作業によって掘り出された、馬の首や口の華やかな装飾は

細部までこだわったデザインです。

使用されているウッドは長い年月を経て、角が丸くなっていたり削れていたり

木の伸縮によりできた木目の溝など、アンティークならではの味わい深さを感じます。

かすれたペイントも歴史を感じさせますね。

落ち着いた色合いですので、様々な雰囲気のお部屋にマッチしますよ。

今回入荷分は、カラー、シェイプとも今までで一番バリエーションがあります。

お気に入りの1頭を見つけて下さいね。